ダイエットを頑張っているけど、ある程度痩せたらその後はなかなか体重が減らなくなった。どうして?

体重が思うように落ちない理由は、

代謝の低下

水分不足

ダイエット停滞期

隠れカロリー

などいろいろあります。

みぽりん
みぽりん
ダイエット中の50代の私も体重が減らないという壁=停滞期にぶち当たっているのですが、その原因と停滞期から抜け出す方法を調べました。

代謝の低下

筋肉量が減少したり、睡眠不足、ストレスなどが原因で

体重が落ちにくくなります。

 

特に中高年は女性ホルモンの減少で筋肉量減少から代謝が低下し、

燃えにくい体質になりがちです。

寝不足で代謝低下

睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が減少して

基礎代謝が2.6%も低下します。

また食欲増進ホルモンが増えて、食欲抑制ホルモンが減少するので、

脂肪や糖質を溜めこみやすくなります。

ストレスはダイエットにNG?

ストレスが溜まると太りやすくなると言われています。

これは自律神経の乱れと「コルチゾール」というホルモンが

過剰に分泌されるためです。

常に交感神経が優位な状態で緊張感が続き、代謝や脂肪燃焼が滞ります。

水分不足

水分不足で代謝が低下するというわけではなく、

取る水分量が少ないと、体内に溜まった老廃物の排出が

うまく促されません。

ハーブティーはノンカフェインでダイエット向きのお茶。

 

例えば便通が悪くなるのは、水分が足りず便が硬くなり

スムーズに排出されないためです。

水分を多く摂り汗や尿、便をしっかり出すことで

むくみの解消や腸内環境改善につながります。

ダイエット停滞期

停滞期はダイエットを始めてから1か月後くらい、

または体重が5%ほど減ったころに来やすいと言われています。

 

体が急激な変化から自身を守ろうとする反応なので、

さらに厳しい食事制限を課すとかえって代謝が低下して、

痩せにくくなります。

食事量を減らしすぎる

みぽりん
みぽりん
これは自分の経験ですが、私はご飯を1食当たり90gしか食べていない時期がありました。

ダイエットを始めた当初はどんどん体重が減っていきましたが、

ある程度減量したらそれ以降はあまり体重が減らなくなったのです。

 

こうなったら改めて食事内容の見直しが必要です。

 

調べてみたところ私のご飯の量90gというのは、

「摂取カロリーが少なく、これ以上減らせない量」

であることがわかりました。

摂取カロリーが少ないと体が省エネモードになり、

体重を維持しようと頑張っている状態なのです。

 

こういう場合はずっと同じ食事を続けるのではなく、

逆にご飯やたんぱく質の量を増やすのがおすすめです。

白いご飯は1食に何グラムくらい食べたらいいの?【ご飯の糖質は本当にやばいのか?】ご飯の糖質はやばくない!1食に食べる目安量やご飯の糖質のメリットについてご紹介しています。...
ご飯など炭水化物を食べない、油抜きする等

極端に糖質や脂質を取らないというのはまったく得策ではありません。

 

鶏むね肉やささみなど良質なたんぱく質をしっかり摂って、

筋肉量を増やし代謝アップにつなげましょう。

参考記事:ダイエットの停滞期は失敗ではないー富士在宅診療所

 

隠れカロリーがある?

「隠れカロリー」というのは、普段摂っているのに

あまり意識おらず、食べたものにカウントされていないものを

指します。

 

例えば、

●調味料(マヨネーズやソース、ドレッシングなど)

●甘い飲み物(野菜ジュースやスポドリ、カフェラテなど)

●無意識に食べている飴やガム

これらの隠れカロリーの存在を見落としているため、

思ったより多くのカロリーを摂っている場合があります。

現状を変えるために今すぐ試したいこと

体重がなかなか減らなくなった、現状を打破してまた体重を落としたい

という時、今すぐできることがあります。

たんぱく質の量を増やす。

運動量を増やす。

見た目を重視する。

たんぱく質の量を増やす

痩せにくくなったのは、もしかしたらタンパク質の量が

少ないからかもしれません。

赤身の肉は良質のたんぱく質。

 

筋肉量をキープして代謝を上げるにはたんぱく質が欠かせません。

肉・魚・卵・大豆製品を毎食手のひら1つ分=約20g摂るのが

ベストとされています。

みぽりん
みぽりん
たんぱく質は一度の食事で数種類を組み合わせるといいですよ。(例:肉と大豆製品、魚と卵など)

たんぱく質の量を増やしたからと言って、すぐに結果になって

現れるわけではありません。

1週間くらいは見直した食事を続け、様子を見ます。

運動量を増やす

運動量を増やすというのは、運動時間を少し増やすと

量もおのずと増えると思います。

ランニングやベンチプレスなど激しい運動でなくて

まったく構いません。

 

一番やりやすいのは「歩くまたは=動く時間を増やす」ことかもしれません。

 

みぽりん
みぽりん
私はフラフープを毎日やっているのですが、これまで500回=約4~5分だったのを、800回以上=約10分にしてみました。

見た目を重視

体重が思うように減らないというのには、もしかしたら

すでに標準体重にまで減っているからかもしれません。

これ以上特に痩せなくてもいいところにまで到達している

ため、体重が減りにくくなっていることも考えられます。

その時、見た目を重視してみてください。

見た目の体型がほっそりしていれば標準体重である場合も。

 

体重がある程度落ちたのであれば、ウエスト周りや太ももは

以前よりほっそりして、引き締まった若々しいボディに

変わっているでしょう。

もしかしたら無理に減量しなくても、現状維持でもいいのかもしれません。

まとめ

ダイエットではある程度体重が減ると、体が省エネモードになり、

エネルギーを節約しようとして、体重が減らない時期=停滞期に

陥ることがあります。

ダイエットのやる気にもかかわる現象ですが、

そんな時は食事内容や水分量、運動量を見直してみるのがおすすめです。

ダイエットは最初からずっと同じペースで体重が落ちるわけではなく、

順調に減ったかと思うと減り方が緩やかになる時が来るものだと

理解して諦めないで継続していくのがよさそうです。

 

 

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