【50代女性体重60Kg超えは太っている?】体重が増え過ぎることのデメリット5選
私も実は昨年まで体重が60kgを超えていました。
身長は160cmで、見た目にはそんなに太っている感じではありません。
ただ、太ったことでいろいろなデメリットを感じるようになり、
さすがにこのままではやばいと思い、
体重を落とすこと(ダイエット)を決意しました。
目次
50歳を過ぎて20代の頃より13kg体重増
1人目の時(29歳)は3か月くらいで元に戻りましたが、
二人目の時(34歳)は5kg戻らないままでした。
それでも52kgだったので、あまり気にしていませんでした。
明らかに太ってきたと気づいたのは、50歳を過ぎるころです。
まずお腹が出てきました。
しゃがむと「あれ、お腹がつっかえる?」
洋服を買いに行き試着室で着替えるとき、
「脚が太くなっている!!」ことに気づきました。
自分の姿だとは信じたくないくらいでした。
スカートのサイズが「M」では入らなくなり、
「L」サイズに変わりました。
ボトムスだけでなくトップスのサイズも変わり、
「L」サイズでないと窮屈に感じるようになりました。
この時点で早く減量するべきでしたが、
対して気にしていませんでした。
50代女性の平均体重は?
50代女性の平均体重は55kg、標準体重は54Kg
と言われています。
体重が60kgというのは、まずまず標準の範囲内とも見られており、
特に肥満というわけではなさそうです。
どうして太るの?
50代は閉経後、女性ホルモン「エストロゲン」が減少し、
代謝が低下するのが太る原因です。
お腹周りが気になるのは内臓脂肪が増えたからです。
またエストロゲンの減少は代謝を下げるだけでなく、
食欲が増進したり、自律神経が乱れストレスが溜まりやすくなる
原因にもなっています。
身長155センチ以下で体重60kgの場合
身長が155センチ以下で体重が60kg以上あると、
肥満度の目安「BMI」が標準より高くなります。
この場合「肥満」に分類され、BMI=25という数字が出てきます。
参考ページ:更年期に太る人痩せる人の違いとは?ー小林製薬
太ることのデメリット
実際自分が体重60kgを超えてしまい、
太ったことでデメリットをいくつか感じるようになりました。
自分が感じたデメリット以外にも客観的なデメリットも挙げてみます。
膝が痛い(泣)
55歳を過ぎたころある日突然、膝が痛くなりました。
原因は「膝の軟骨のすり減り」です。
なぜ軟骨がすり減るかというと、
加齢による軟骨の水分や弾力成分の低下。
太ったことによる膝への負荷増加。
太ももの筋肉量減少。
O脚やX脚。
女性は特に更年期以降エストロゲンの減少に伴い
骨の健康維持のホルモンも減り、膝が痛くなりやすく
変形性膝関節症のリスクも高まります。
膝に負担がかかるのが嫌で、駅の階段を降りるのが
怖くなってしまいました。
私は膝が痛いのが悩みとなってしまいましたが、
中には体重の負荷が腰に来て、腰痛になる方もいらっしゃいます。
膝や腰が痛くなると歩くことや運動を敬遠しがちになり、
ますます体重が増えることになってしまうため、
できれば膝や腰を痛めないうちに早めに減量に
取り組むのがよさそうです。
動きがのろい
膝が痛いせいもありますが、とにかく歩くのが遅くなりました。
また体が重くテキパキと動くことができず、
何をやるにも時間がかかるようになってしまいました。
見た目がかっこ悪い(老けて見える)
太ったことで見た目が悪く、かっこ悪いと痛感しました。
お腹周りが太り、いわゆる「リンゴ型肥満」の状態です。
脚が太くて短く、前述のように試着室での醜態に驚きました。
また洋服は何を着ても「似合わない」と感じました。
せっかく気に入った服を見つけても、どうせ似合わないからと
買う気がしなくなり、おしゃれも諦めがちで楽しくありませんでした。
見た目がかっこ悪いというだけでなく、老けた印象=がっつりおばさん
に見られてしまうこともあり、
スッキリスリムな体型で若々しくいたいと思うようになりました。
空腹時血糖値や血圧の数値が高めに
体重が増えたことで、特定健診の「空腹時血糖値」が
やや高めとの結果が出てしまいました。
空腹時血糖値が高いと糖尿病や動脈硬化のリスクが
高まるとされています。
また空腹時血糖値の他にも、高血圧やコレステロールの
数値が引っ掛かり、いろいろな病気のリスクが目の前に
迫ってきます。
健康診断の場合、病院で血圧を測ると緊張のせいか、
高めの数値が出やすいことがあります。(白衣高血圧)
それを差し引いてもやや高めの数値(135/85mmHg以上)
が続くようなら、内科などの受診が必要かもしれません。
健康的に痩せる方法
50代の減量は、あせらず時間をかけて健康的に痩せないと
様々な弊害があります。
時間をかけて増えた体重は減らすときもある程度の
時間がかかるものだと思います。
無理な食事制限は、基礎代謝が低下してリバウンドしやすくなったり、
かえって太りやすい体質になったり、病気を引き起こしたりすることも
あるため、注意が必要です。
たんぱく質で痩せる
減量にはまず食事が大切ですが、たんぱく質をしっかり摂ることで
着実に体重を落とすことにつながります。
たんぱく質を摂ることで筋肉量を維持または増やし、
代謝を高めて脂肪を減らすことができるからです。
体重60kgの女性の場合、体重1kgあたり1~1.5gのたんぱく質を
摂るのが目安です。
具体的には、1日当たり60~90gのたんぱく質を
3回(3食)に分けて摂ります。
1食20gのたんぱく質の目安は、「手のひら」に乗る大きさ
と言われています。
食材別にみると、
| 豚肉(100g) | たんぱく質20g。 |
|---|---|
| 卵2個 | たんぱく質約12g。 |
| 納豆(1パック50g) | たんぱく質約6.6g。 |
| 豆腐(半丁150g) | たんぱく質約8g。 |
| まぐろの刺身(5~6切れ) | たんぱく質約20g。 |
筋トレと有酸素運動がおすすめ
食事だけでは健康的に痩せるのは難しいでしょう。
ちなみにストレッチやウォーキングだと筋肉を増やせないため、
脂肪が燃えやすい体を作るなら、体を動かす=運動、
筋トレや有酸素運動がいいとされています。
筋肉を鍛えて筋肉量を増やせば、基礎代謝がアップします。
具体的にどんな運動がいいかというと、
●下半身を鍛える「スクワット」
●水泳
●マシンを使った筋トレ
●ジョギング
などが挙げられます。
参考ページ:50代で痩せるには?ークリニックフォア
まとめ
50代女性で体重60kgは特に肥満というわけではありませんが、
体重を落とさないままでいると、糖尿病や高血圧など病気のリスク
がありますし、体が重くなって動きが鈍くなる、
膝や腰が痛くなる、見た目がかっこ悪いなど
のデメリットがあるため、ダイエットをするのが良いでしょう。
リバウンドを防ぎ健康的に痩せるには、たんぱく質を意識した食事と
筋トレ・有酸素運動の両輪でダイエットを行うのがおすすめです。
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