店長日記

玉ねぎが高い~(泣)玉ねぎの価格はいつ安くなるの?2022年夏は玉ねぎ産地からの出荷が順調で価格下落の兆し⁉

昨年2021年からじわじわと価格が上がり続け、今年の春ついには1個100円にまで上昇した玉ねぎ。
玉ねぎの小売価格のあまりの高さに「信じられない・・・」と思っていましたが、
先日の新聞記事(2022年7月23日日経新聞)では、玉ねぎの価格は6月ころから下落傾向にあり、
7月上旬では4月下旬に比べ、約5割も安くなっていることがわかりました。

玉ねぎ価格高騰の理由は?

安い野菜の代名詞的存在だった「玉ねぎ」。
1袋3個入りで100円だった時代は、今や遠い昔・・・?

やや小ぶりの玉ねぎでも、スーパーに行くたびに1個80円、~高い時で100円とぐんぐん価格が上昇し、「カレーも気軽に作れなくなったか・・・」と驚くばかりでした。

玉ねぎの価格が高騰し続けているのは、最大の産地である北海道で昨年少雨が続き、生育不良になったためといわれています。
確かに昨年の秋頃、玉ねぎの価格はそれほど大きくない中程度のものが1個60円ほどで、いつもより高いなと思っていました。

さらに追い打ちをかけるように、春に出回る「新玉ねぎ」の産地である佐賀県産も生育不良に見舞われ、玉ねぎの価格はずっと高いままでした。

4~5月の卸値は、何と平年の2~3倍にまで上昇!
私の記憶では、これほどまでに玉ねぎの価格が上がったこは今までなかったと思います。

6月以降は玉ねぎの価格が下がってきた!?

玉ねぎの卸価格は2022年4月には、1キロ300円以上にまで跳ね上がっていましたが、6月には1キロ185円程度まで下落しています。

価格が下がってきた理由は、兵庫県産の玉ねぎが春~夏にかけて順調に出回り始めたことが挙げられます。

さらに、今年は北海道産の玉ねぎも供給が安定しそうです。
玉ねぎを多く生産している北海道北見市での7月の生育は順調とのことで、これは安心できそう。

ロックダウンの影響で出荷が停滞していた中国産玉ねぎも、正常に出回るようになってきたそうで、
国産玉ねぎだけでなく外国産玉ねぎも供給が安定してくるため、急な値上がりは避けられそうな感じです。

家庭菜園の玉ねぎの盗難に気を付けて

6月ころから価格が下がり始めている玉ねぎですが、例年に比べたらまだまだ高い方です。

以前から家庭菜園での野菜の盗難はあったようですが、最近では玉ねぎなど高騰している野菜の盗難被害が相次いでいます。
あるお宅の畑では玉ねぎが260個ほども盗まれ、地元警察に被害届を出したというニュースを聞きました。

丹精込めて作った野菜を盗まれるなんて、ショックですし怒り心頭だと思います。
家庭菜園で野菜をたくさん作っている方は、お気を付けください。

ぽちっとワンクリック、応援よろしくお願いします!

FavoriteLoadingこの記事をお気に入り